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喜ぶ顔が見たいわけさ

明日の朝からコーヒー豆をゴリゴリ挽く生活が始まります。

私はコーヒーが好きで、どこのお店に行くにしても機会があれば大抵コーヒーを頼みます。
そして毎朝自分でペーパードリップしたコーヒーを飲み、元恋人にも毎朝振る舞っています。
その、ペーパードリップするコーヒーは今までお店で挽いてもらっていたのですが、この度ついに念願のコーヒーミルを購入いたしまして、今後は自分で豆を挽くことになりました。豆も購入済みです。
(ちなみにいろいろ試してみて今現在予算内且つ一番口に合うのがカルディのモーニングブレンド)

 

コーヒーミル。購入したのはハリオの2杯分用の手動ミルです。
最初は手動ではなく電動のミルを購入する予定だったのですが…というか電動のミルに傾きながら「手動と電動どっちにしようか」と悩んでいたのですが、「電動のミルの方が挽く時間はあっという間なので時短でいい」という利点よりも「電動のミルは挽く音がとにかくうるさい」という経験上の困りごとの方が上回り、手動のものを買いました。
あれです、私は聴覚過敏という人なので、毎朝精米機並みのギュゥオオオオオオオオンという音を聞くのはしんどいな…と。それに寝ている元恋人起こしちゃうし(朝に挽くので)。

 

と、いうわけで明日の朝、私は手動のコーヒーミルデビューをします。ワックワクです。
なにより挽きたての豆で淹れるコーヒーはおいしい。それを元恋人に振る舞えることが幸せなのです。
先程元恋人に「挽きたての豆で淹れるコーヒー飲めるの楽しみ??」と尋ねたら、「ゆきちゃんが楽しみなら俺も楽しみだよ」という返事が返ってきました。「じゃあ私がしょんぼりしてたら?」と聞いたら「俺もしょんぼりするよ」とのことです。

 

とりあえず、初手動コーヒーミルとそのお味につきましては明日ここでお話しできたらなぁと思います。
ちなみに私はコーヒーはブラックしか飲めません。これを話すと「大人だね~」とよく言われるのですが、ただ単に牛乳が飲めないだけなので(まぁ口の中に甘いコーヒーが残るのも好みではないのですが)、スタバなどに行くと逆に選択肢がなくてしょんぼりします。
キャラメルマキアートとかさ、飲んでみたいよね。私スタバめっちゃ好きなんですけど、ドリップコーヒーぐらいしか頼めませんから。

 

というわけで、今朝はお店で挽いてもらった最後のコーヒーを飲みました。今はコーヒーは飲み終わって紅茶を淹れています。
お茶、紅茶、好きですねー。でも自分1人で飲むお茶よりも、元恋人など他の人に淹れて振る舞う方がなんか好きです。
でも別に朝から晩までなにかを淹れて飲んでいるわけではありません。日中は水道水を飲んでいます(水道水が飲める地域)。

 

 

コーヒーの話で盛り上がっちゃいましたが。昨日はスーパーに行きました。
なんとなーく冷奴が食べたくなり、絹豆腐を2丁買い物かごへ。そして「せっかく冷奴を食べるなら」と謎のこだわりを思いつき、「そうだ、冷奴の上に肉みそをかけよう」とひき肉とにらもかごの中に入れました。ひき肉とにらで肉みそを作り、豆腐の上に乗せるのです(あ、スシローは後日になりました)。

 

ですが私の3年間の勘で「多分元恋人、このメニューにはそんなにそそられないだろうな」ということも感じていました。説明はしにくいのですが、なんかそそられないだろう。と。
でも私は冷奴の肉みそかけを作りたい気分だし食べたい気分です。「作るもんね、作るもんね」と思いながらお会計を済ませ、鼻息荒くスーパーを後にしました。

 

そして夜ごはん前、元恋人に宣言するのです。「たとえ世界中を敵に回しても、私は今晩冷奴の肉みそかけを作る」と。
世界中を敵に回そうが元恋人がそうテンション上がらなかろうが、繰り返しになりますが私は冷奴の肉みそかけを作りたいし食べたいのです。
そうしてキッチンに向かい、ひき肉やにら、しょうがやにんにくなどを炒めていました。

 

できあがったものがこちらになります。つい数時間前まで「世界中を敵に回しても」とまで言っていたのに、食卓には麻婆豆腐がいました。

 

いや、さ…しょうがとにんにくの風味を嗅ぎながらひき肉とにらを炒めていて、次は豆腐…ってなったらほぼほぼ麻婆豆腐の作り方じゃないですか。しょうがとにんにくの風味を生かすには麻婆豆腐の方がなんか似つかわしい…って思うじゃないですか。思ったんです。
急遽麻婆豆腐になったので味付けはそれっぽく且つ適当だったのですが、食べてみると「これは麻婆豆腐として認識できる」という味でした。

 

まぁ風味にそそられたというのもありますが、麻婆豆腐にシフトした一番の理由は「そっちの方が元恋人は喜んで食べてくれるだろうなぁ」と思ったからです。
せっかく食べるならおいしく嬉しく食べてもらったほうが作り手としては嬉しいじゃないですか。冷奴はまた気が向いたらします。

大切な人が、自分の作ったごはんを「おいしい」って言いながら食べてくれるのって本当に幸せです。コーヒーや紅茶も然りです。
あぁ、私は元恋人の喜ぶ顔が見たくてまたごはんを作ったりコーヒーを淹れたりするんだろうなぁ。幸せだ。

 

では今日はこれっくらいにしておきます。今晩はラタトゥイユのスパゲッティを作ろうかなぁと画策中。このメニューは元恋人が好きなものなので、多分喜んでくれるかなー。くれたらいいなー。

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一寸先はさばのみそ煮

まぁ一般的のような気もしますが、私にも「朝のルーティン」というものがありまして。今朝はそれが乱されてしまったのでただ今私は非常に変な感じでこれを書き始めています。

 

なんてことはないのです。いつもは、朝起きたら昨日の生ごみをベランダの生ごみ専用ごみ箱に捨ててカーテンを開ける、そしてお手洗いに行きうがいをし、元恋人のお弁当の用意をし…と続くのですが、今日はたまたま元恋人が先にお手洗いに入っちゃっただけなのです…私がカーテンを開けているときに。次がお手洗い、という順番のときに。

 

なんてことはないのですが、私としては頭のてっぺんと足の先がひっくり返ったくらい大変なことです。
完全にフリーズしました。今お手洗いに入られたら私はなにをすればいいのか分からない。しばらく固まったあと、とりあえず生ごみのごみ箱を触っているから手を洗わなくちゃ…と手を洗い、ついでにうがいもしておきました。その頃にはもうお手洗いは空いたのですが、私の順番で進めるとうがいの次はキッチンに向かいます。
結局、お手洗いというステップは変な段階でねじこまれ、私はなんだか落ち着かないままコーヒーを淹れていました。

 

くれぐれも、元恋人に非は一切ありません。し、私のルーティンなんて彼は知りません。「こういう順番だから私が先にお手洗いなの!」と言うわけにもいきません。
コーヒーを飲みながらパソコンをし始めた頃には「呼吸」は整ってきたのですが、それでも今もまだチューニングのズレから来る不快感は残っています。

 

自分でもめんどくさい人だなぁ。と思います。ですが「急な予定の変更に対処できない」のは今のところどうしようもない。
なんとかしてチューニングを戻し、もろもろを立て直します…
普通の人、はなんてことないんだろうなぁということでつまづく自分が、「自閉症だ」と分かっていてもなんだかなぁとなってしまいます。

 

 

話を変えて、昨日のこと。

 

昨日は実家に顔を出していました。
というのも、薄暗い部屋の中で刺し子以外に特にすることなくじっとしているのは精神衛生に悪い…と思い、母にうだうだLINEで絡んでいたら「じゃあこっち(実家)おいでよ」と言われたからです。
母の分析いわく、「アパートには私の私物も揃っていないしスペースも確保されていない。だからやることがなくてメンタルの調子を崩す」と。
まぁ、それもあると思います。っていうかその前に、私の実家に残されたままの荷物は運ばれるんですかね。まだ住所変更の同意書にサインもしてもらってないので住所も変えられてないのですが。

 

実家では電気のついていないこたつに入ってだらだら母と喋っていました。私宛の郵便物なども取ってきました。
ついでに食パンを切らしていたので母とスーパーにも行きました。珍しくホットケーキミックスが売られていたので即買い物かごの中に入れたり。最寄りのスーパーではずっと品切れなんです、ホットケーキミックス。

 

で、夕方頃に帰宅。
帰ってきたらなんだかずどーんとテンションが下がり、頓服を飲みました。これから先の自分の人生、どうシュミレーションしてもなにもいいことがあると思えない。
元恋人は結婚する気ないだろうし。仕事もしたいんだけど目処立たないし。住所変更できないし。メインパソコンないし。めそめそ。

 

気晴らしにと思ってカレンダーを作りました。1期目の同居では毎月書いていたのですが、それを思い出してなんとなく。

 

今月もここで、元恋人と仲良く過ごせたらいいし、来月のカレンダーも書けていたらいいです。

 

と、書き終えた頃に元恋人からLINEが。「今日は早く帰るよ」とのことです。
やったぁ!!喜びのスタンプを送りました。人生なにが起こるか分かりませんね。さっきまで「私の人生万事うまくいかない」と思っていたのに。

 

夜ごはんはさばのみそ煮を作りました。初の調理です。
おいしく作りたいと意気込むがあまり数日前から微妙に緊張していました。私にしては珍しく、調味料を目分量ではなくきっちりはかります。
そしてできあがったものがこちら。

 

やたら汁の多いさばのみそ煮が完成しました。なので元恋人に断って、今晩はお味噌汁を省きました。みそ味の汁が多すぎる。
ですがなかなかおいしくて…というより元恋人が超超超大絶賛をして、「おいしいー」「おいし!」「おいしい…」と、とにかく「おいしい」を連呼しながら食べてくれました。
ご飯も2回おかわりをしてくれました。「ゆきちゃんがこんなおいしいものを作るからいけないんだぞっ!」と嬉しいお叱りを受けてしまうくらいです。
いや本当、さばのみそ煮を作った人冥利に尽きます…食べ終わった後もずっと「おいしかった」と言ってくれたので、よっぽどおいしかったんでしょう。
また作ります。今度はお水控えめで。

 

っていうかつい数時間前までは1~2割人生に絶望していたのに、元恋人の帰りが早かったり「おいしい」を連呼しながらごはんを食べてくれたりと、人生なにが起こるか分からないというかそう悲観しなくてもいいのかなーと思いました。
終わりよければ全てよし?まぁとにかく昨日は幸せな夜でした。
何が起こるか分からないのならプロポーズにまだ望みをかけていてもいいの、か…な??ってか結婚しないの…?この状態のまま何か月何年も生活するの…?(急に我に返る)

 

はい、今日はどんな1日になりますかね。昨晩のような穏やかな幸せとまではいかなくていいから、あんまり人生に悲観せず、そして元恋人と仲良く楽しく1日を終えられたらいいです。そしてそんな日がずっと続けばいいなと思います。

ではまた明日。今晩はスシローに行く予定です。楽しい時間になりますように!

 

追伸。冒頭のチューニングの乱れはなんだかかなり緩和されたように思います。

 

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糸通しとの和解

昨日この場で散々愚痴っていた話。あれからお昼前ぐらいにようやく(?)どーでもよくなりました。
別に私の「これをされたらいくらなんでも冷める」という糸に触れるような類じゃなかったし。こんな人なんだなーって感じだし。まぁいいや。って感じです。
お昼ごはんを食べる頃にはいつもの感じになっていました。というより、もはや「元恋人のいる風景」がこんなにも素晴らしいものなのか…と思ったりしていました。きゃー元恋人が動く!みたいな。謎の感動です。

 

げんなりしたりキラキラしたり付き合ったり別れたり、忙しいですね。そろそろ結婚したいものですが…
元恋人は私が「ちゅーしよ?」と言うと「やだ」と言い、その後に続けて「じゃあ結婚しよ?」とたたみかけるとぐぬぅという顔をする習性を持ちます(ちゅーはしたくないらしい)(2期目の同居でちゅーしたのなんて3回/2か月ぐらい)(しかも私が一方的にくちびるドロボーをする形)。
昨日もそんなやり取りをしていたのですが

 

「ねぇ、ちゅーしよ?」
「やだ」
「じゃあ結婚しよ?」
「そうだよねぇ…」

 

えっなにその斬新な返事!「そうだよねぇ…」って!
私は笑い転げました。なぜか。
結婚、意識してくれてんのかなー…でも「私がお嫁さんだったらいいのになぁ、って思ったことある?」って聞いたら「何度もあるよ」と答えられたつい最近。

 

あ、で、昨日の夜ごはんはハンバーグを食べました。

 

玉ねぎの代わりに加賀れんこんをみじん切りにして入れるとシャキシャキしてよいです。そしてサラダ油ではなくバターで焼いたので風味とコクがあったそうです(私は分からなかった)。
元恋人はずーっと出張先で外食だったので、ごはんとお味噌汁とおかず、というごはんが食べたかったそうです。まぁそりゃそうだろうなぁ。

珍しい?ことに、彼はハンバーグに対してそうそそられない人です。ハンバーグと言ったら老若男女の好きな食べものとして容易に想像がつくものだと思うのですが、元恋人はそそられないのです。
でも私のハンバーグは喜んで食べてくれるので「どうして??」と聞いてみると「おいしいからだよ」という喜びの声が返ってきました。まぁ、なんと嬉しいのでしょう!これからも気兼ねなくハンバーグを作るわ私!

 

あと昨日は、私の中では言わずもがななのですが刺し子もしていました。
先日2作目が完成して母に贈呈。今は3作目に取り掛かっています。

 

こういうものをやっています。漠然と「ふむふむ」と思っていただけるだけで結構です。
1作、2作目は100均の刺し子&刺し子糸だったのですが、今回は手芸屋さんで全て揃えました。なので…なのでっていう言い方も変だけど、なので価格・サイズ共に3倍?ぐらいになっています。がが、頑張らなくちゃ…

でも100均の刺し子糸とは違い、手芸屋さんで買う刺し子糸は丈夫でツルツルしてますね。ツルツル。トゥルトゥル。糸を引っ張っても切れません。嬉しい限りです。

 

手芸屋さんで買った刺し子をしていると「糸がなかなか通らないから糸通しが欲しくなってきた」と思い始めてきました(100均のはなんとか通っていた)。
糸通し。針に糸をスルっと通す魔法(多分)の道具です。
この、糸通しの存在は私が小学生のときから知っていたのですが、同じく小学生のときから「糸通しを使ったら負け」という謎の意地が働いていました。

 

というのも、私が小学生のとき、家庭科の授業が始まる際に「お裁縫セットを買ってね」という任意ではあるけれどみんなが買うこと前提で授業が進められていく道具の購入のお達しが来たのです。多分、これは全国で話が通じると思うのですが。

私の母は昔から手芸が好きだったので、このお達しを聞いたときに「そういうセットに入っているものの大半は使わないでしょう、使うものだけ買って後から必要なものを揃えていきなさい」と要は「お裁縫セットは要らないから買わない」ということを選択したのです。
私もそれに特に反論することはなかったし、むしろ「そうだよなぁ」と子供ながらに母の持論に納得するところはあったので、好きなポーチに針と糸、はさみなどといった最低限の裁縫道具を入れて初めての家庭科の授業に臨みました。

 

ですが。いざ初めての家庭科の授業を迎えると先生はこう言うわけです。「今からお裁縫セットの中に入っている道具をひとつずつ説明していきます」と。
「え?」です。まぁ買わなかった私(決定権は保護者にありますが)も私ですが、「これはこういうもの」とひとつずつ道具の説明をされていく教室の中、ぽつんとポーチを抱えた私は明らかに疎外感を覚えていました。

 

で、その説明の中に糸通しがあったわけです。
そのとき私は幼心に思いました。「糸通しなんて、本当に手芸が好きな人は使わないものだ」「手芸しないから要るもの要らないものが分からないんだ」と。
…そのときのこういう気持ちと「先生、どうしてそんな授業をするの?」という淋しさが33になった今でも残っており、私はどうにも糸通しを使うことに前向きになれなかったのです。
余談ですが、母は先程のような持論で水彩セットも学校指定のものを購入しませんでした。私も特になにも思いませんでした。
でも今私はそこそこ絵を描く人になっているし、手芸もします。何がいいたいのかいまいちびしっと締まりませんが、そういうことです。

 

で、糸通し。
こういういきさつがあって謎の意地が発生していたのですが、刺し子をしている今、針の穴の大きさと刺し子糸の太さが明らかにかみ合わないのです。針の穴、小さすぎる。刺し子糸、太すぎる。
なので糸を通すのにめちゃくちゃ時間がかかり、「なんかもったいない時間の使い方をしてるなぁ…糸通しを買って時間を有効利用しようかなぁ」と思い始めた…というあたりで話が最初に戻るわけです。

謎の意地はずっとあったけど、やってみたら「必要…な気がする」と思い始めてきたアイテムです。買ってもいいでしょう。
というわけで、私は今手芸屋さんに行きたいのです。

 

今日は月曜日ですね。手芸屋さんやってるかなぁ。母誘って出かけようかなぁ。
もろもろ緩和されてきたからふらついているようですが、コロナが収束したわけではないんですけどね。
まぁとにかく、今日は私の幼い頃の話でかなり文字数を取ったのでこれっくらいにしておきます。果たして私は近々糸通しを手にするのか否か。
とりあえず、刺し子は進めようと思います。では今日はこんな感じで。

 

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氷点下のもろもろ

おはようございます。日曜日の朝。
まずは忘れないうちに昨日録ったラジオを貼っておきます(本当に忘れるんです)。

 

試験的にラジカセラジオ#38(別窓)

 

試験的にラジカセラジオ#39(別窓)

 

今回は2回録りました。内容はほぼ「富山弁で喋ってみよう」というものなのですが、ふたを開けてみたら「これがネイティブの富山弁だと思われたら困る」というものになっています。あれ、私生粋の富山県民だよね…??

 

 

では元恋人が帰ってきた話。

 

結局昨日は「20時頃帰ってくる」という話で落ち着きました。
わーいわーい、です。元恋人に会える!顔が見れる!声が聞ける!!
twitterでもめちゃくちゃ騒いでいたし、ずっとわくわくドキドキそわそわしていました。
20時頃帰ってくるのなら夜ごはんは19時ぐらいから作ればいいでしょう、と思ってそれまで刺し子。時々洗面所へ行って鏡を見ます。身だしなみチェックです。

 

そんなこんなで少々の浮かれ気分もありながら19時を迎え、ごはんを作り始めました。そしてしばらくしたら「もうすぐ着くわ」という連絡が。
うわわわわわわわわわああああああい!!!!!、です。もう嬉しくって嬉しくって余計鏡を見ました。前髪を無駄に触りました。同居していろんな姿の私を既に見られているのに、「ちょっとでも整った顔の私で迎えたい」と思うなんてなんだか可笑しいです。

 

そわそわしながら、「もうすぐ着くわ」の時間。私は耳をねこのようにピンと立てて駐車場の方へ傾けます。車が来る音しないかな。したらどうしよう。いやどうもしないんだけど。帰ってくるんだけど。
そうこうしていると、明らかに車が駐車場に入ってきた音がしました。彼だ!
そして数分後に玄関のドアが開く音がするのです。彼が帰ってきた!!

 

私はそわそわのあまりなぜかキッチンの物陰に隠れました。しゃがんで、ひょこっとリビングの入り口に向かって顔を出しました。
自然と顔がにやにやニコニコします。元恋人は荷物が多かったのか、何回も玄関を往復しているようでした。玄関の方まで行って手伝おうとも思いましたが、なんかもうちょっと絵に描いたような再会がしたくてじっとリビングに元恋人が来るのを待っていました。うかつに荷物を触ったらコロナ関係でいろいろあるかもしれないし。

 

感動の再会までもうちょっと。早くリビングに来ないかなー!…とそわそわしていたら、ついに元恋人が現れました。
わーーーー元恋人だ!帰ってきた!やっと会えた!私はにっこにこで「おかえりなさい」と言いました。
そうしたら、はっきりとは聞き取れなかったのですが、元恋人は真っ先にこのようなことを言いました。言ったように聞こえました。
「荷物いっぱいあって運んでいるんだからさぁ、ちょっとは手伝ってよ」と。

 

…え?です。「ただいま」とかじゃないの?
その、イライラを吐き捨てるような声に私は固まって、ついさっきまでの笑顔がさーっと凍り付きました。
そうだった。この人出張から帰ってくると決まって機嫌が悪いんだった。イライラして帰ってくる人だった。疲れているからなんだろうと思うけど、とにかくめちゃくちゃ空気を悪くするんだった。多分だけど、荷物がたくさんあるのに手伝わず、ニコニコしている私が気に食わなかったんだろう。

忘れてた…なんでここまでお花畑でいられたんだろう。感動の再会ができると思っていたんだろう。っていうかここ数日間の淋しさとどきどきとワクワクとそわそわを返せ。

 

元恋人は機嫌が悪いオーラを発しながら荷物をひとつずつ消毒していました(コロナのあれで)。
その頃には…というかさっきの瞬間で私の笑顔は消え失せてもろもろのなにかが氷点下になったので、喜びや悲しみや虚しさといったような感情は凍り付きました。ただただ元恋人に背を向けて、夜ごはんの支度の続きを再開しました。唯一残っている感情は「この空気が嫌だ」というものでした。
「ごはん食べられるの、あと30分はかかるよ」と言われましたが、こちらとしてはあなたと接触しなくて済むのは夜ごはんを作るという行動だけです。顔見たくない。話したくない。

 

ですが元恋人はしばらくするとけろっとしていて、私にとても話しかけてきました。何をしていたか、どんなことが起こったか。「俺がいない間ゆきちゃん体調どうだった?」「掃除してくれてたんだね、ありがとう」などとも言われました。ですが私は氷点下の人間なのでなるべく元恋人と接点を持ちたくないのです。
でもあまりにも冷たい態度を取っていたらそれはそれで気分を害されそうだったので、苦痛をこらえながらちょっとだけ「ごはんなに食べてたの?」などと話を振っておきました。

 

それから40分以上が経過したあと、ようやく夜ごはんを食べました。もう21時をとっくに過ぎています。さり気なくダイエットをしている私としては「こんな遅くに食べたくない」しか感想はないのですが、ぐっとこらえました。
元恋人はいろいろ話をしてくれました。まぁ、これでずっと機嫌悪い態度だった方がキツかったかな…と思いながら聞いていました。私もお留守番中になにをしていたか少しだけ話しました。氷点下のなにかが0.5度ぐらい融けました。

 

夜は久しぶりに一緒に寝たのですが、「ゆきちゃんと一緒に寝るの、久しぶりだね」とにこっとされたのですが…私としてはにこっとするテンションなんてどこにもないので真顔で「うん」とだけ返しました。そして寝ました。
でも昨晩はよく眠れたんですよねー…そして今に至ります。

 

なんか想像の斜め上を行く事態になっているのですが、まぁこんな感じの昨晩でした。
今も元恋人が同じ空間にいますが、なんか変な感じです。それだけ1人のお留守番に慣れちゃっていたんでしょうか。
でも教訓。「出張から帰ってきたときは絶対機嫌が悪いからもろもろ期待するな」。
とりあえず、この、氷点下までめり込んだなにかが解凍されたらいいなぁと思います…そう思う私は馬鹿なのでしょうか…

 

では長くなりましたが今日はこの辺で。
とりあえず、日曜日を過ごします。

 

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いいねの数を気にせず元恋人を語る

元恋人が帰ってきます。

 

…元恋人が帰ってきます!!

 

昨日の午前中に「多分今晩帰ってくる」という連絡が来たときは、それはそれはとてもおすましした顔で私は部屋中を歩き回りました。
そして夜。そわそわしながら元恋人の帰宅を待っていると、珍しく彼から着信が。話を聞くと、いろいろ立て込んでいるのでやっぱりもう一晩泊まっていくわ、とのことでした。
分かったよー、気を付けて帰ってきてねと告げ、1分ちょい喋ったのちに電話を切ったのですが…「電話がそう好きではない元恋人が/文章にしたら2行程度で終わる連絡を/わざわざ口頭で伝えてきてくれた」ということに対して深読みに深読みを重ねてしまい、わーきゃーと悶絶してしまいました。
えっえっなんで電話してきてくれたのかな、私の声聞きたかったのかな!?そうだったら元恋人も私のことをそこそこラブだと思ってるってこと!?きゃーーー!!

 

余談ですが、ちょうどその電話がかかってくる前に玄関の方からバキっというかミシッというか、な音が聞こえてきました。
「あれ、帰ってきた?早くない?連絡あったっけ?」と思って玄関の方に行くと誰もなにもなし。
と同時にtwitterが騒がしくなりました。「地震があった」と。
あー、さっきのバキっミシッっていう音は地震だったんだね…最近地震多いし怖いなぁ。

 

…と、昨晩はこんな感じだったので私が眠りに就く時間帯には「明日元恋人が帰ってくる」ことは確定したわけです。
ずっと外食続きだっただろうから今晩は家でごはんをゆっくり食べたいと思っているのですが、「なに食べたい?」と聞いたところ「ゆきちゃんの作ったものならなんでも」と音符付きで返事が返ってきました。
音符付きですかー…!もしかして、元恋人も私のことラブだと思ってくれてるのかな??会いたいって思ってくれてるのかな?私のごはん楽しみなのかな!?いずれにせよきゅるんきゅるんです。

 

昨晩はごきげんで眠りました。LINEにデレデレでニヤニヤなボイスメッセージをめちゃくちゃ送る迷惑な人になったり。
でも私たちは付き合っているわけではないので、やっぱり心のどこかで「会いたいって思ってくれてなかったら悲しいな」とか「帰ってきたときの彼のテンションと私の喜びいっぱいのテンションに温度差があったらどうしよう」などといった不安はあります。できたら、できたら、私の顔を見た瞬間ににこぉーってしてくれたらなぁ…どんなに嬉しいだろう。

 

というわけで、これを書いている今現在からカウントして、元恋人と再会するまであと数時間程度になってきました。大体、ですが、1週間ぶりの再会です。
顔見れる。声聞ける!この空間に元恋人がいるんだ!!想像しただけでいとおしい!

 

…こんな感じで私は土曜日の朝を迎えています。わくわくしたり、ドキドキしたり、そわそわしたり。twitterの自分のタイムラインが元恋人のことで埋まっていきます。これはよいことなのでしょうか…

 

で、twitterなんですけど、昨日なんとなーくtwitter内を散歩していたらおもしろいタグを見つけました。「いいねの数だけ恋人を語る」というものです。

 

…やってみたいなぁ。
これ、いいねの数を無視してブログでやるのはルール違反かなぁ。
っていうか「恋人」じゃなくて「元恋人」だけどいいかなぁ。

 

……。

 

やります。このそわそわドキドキした変なテンションのままやります。ブログに持って行って申し訳ない、という思いはあるのですが…すみません、語らせてください。なんか語りたいので。
では語っていきます。いいねの数を気にせず元恋人を語ります。

 

1.相手の一番好きな所
→こんな私を受け入れてくれるような(今のところ)寛大な心があるところ

 

2.相手の特徴を3つ
→外見的な特徴だけで言えば、いちいちイケメン、何をしても男前、一挙手一投足色男。

 

3.好きになったきっかけ
→直観。フィーリング。最初のデートのときから「この人ともっと一緒にいたいなあ」と思っていた。

 

4.ここがかっこいい!
→上から見ても下から見ても右から見ても左から見ても男前です。車に乗るときドアを開けてくれたりかばんを持って座りやすくしてくれたりといったような気配りのある所作も素敵です。

 

5.ここがかわいい!
→彼はイケメンであると共に可愛くもあるのです…特に「めめち(軽く叱る富山弁…だと思う)」っていうときはハートを射抜かれます。

 

6.言われて一番嬉しかった言葉
→「好きだよ」とか「ゆきちゃんがいい」とか「ゆきちゃんの作るごはんはおいしいからなぁ」とか…いろいろです。あまり甘い言葉は私には言わないので、言われたときはその言葉を疑うくらいびっくりします。

 

7.付き合ったきっかけ
→話すと長くなるのですが…私が強引に押しました。今はご存知の通り別れたまんまです。

 

8.相手としてみたいこと
→ディズニー行きたいなぁ。ランドもシーも。

 

9.相手の直してほしい所
→いろいろあるけど(あるんです)食事中はあんまりスマホ触らないでほしい。1度言ったんだけどなぁ

 

10.自分と相手との恋はどんな恋?
→恋というか、家族のような感じです。

 

11.相手はやきもち妬きやすい?
→二度見(比喩)するくらい寛大。寛大過ぎて「自分が他の女性との話をしたって相手はやきもち妬かないだろう」と錯覚していると思われるレベル。

 

12.自分しか知らない相手のこと
→公開したら怒られるようなことばかりなので…笑

 

13.相手が甘えてくるときってある?
→あります。ちょおおおおおおおお可愛いです。

 

14.惚れ直す瞬間
→いろいろあるけど、じーっと元恋人を眺めてるときに「いとおしいなぁ」って思う。

 

15.相手を動物に例えると
→うーーーん…子猫かリス。

 

16.1つ相手にわがまま言うなら
→わ、私と結婚してください…

 

17.将来どんなふたりでいたい?
→大体今のままでいいと思うのですが、感謝と思いやりは忘れないようにしたいです。あと「ありがとう」と「ごめんなさい」を素直に言い合える関係。ってかこれからも一緒にいられたらなぁ。

 

18.相手について自慢してみて
→すごーーーーーーい、いい人。漠然としすぎだけど。

 

19.どれくらい好きか表してみて
→恋愛ライクな「好き」ではないと思うのですが、まぁ食べちゃいたいくらいいとおしいです。

 

20.最後に相手に一言!
→気を付けて帰ってきてください。

 

お付き合いいただきありがとうございました。
ではそろそろシャワーを浴びて、今日を始めようと思います。
スーパーにも行く曜日ですね、今日は。なに買おうかなぁ。今日元恋人はお昼どこで食べるんだろう。

 

今日の様子はまた明日あたりにでもお話しできたらなぁと思います。刺し子も新しいのを始めたのですが、その話はまた後日にでも。
それでは、幸せな土曜日を過ごすことができますように。元恋人が無事帰ってきますように。

 

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