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ぼんやーりと思うこと

私は双極性障害という精神障害と自閉症スペクトラムという発達障害を持つ障害者、なのですが
あまり『生きづらさ』と呼ばれるようなものは感じなくなりました。
そんな海、のような始まりも終わりも分からない、消えることを知らない広い広い存在と言うよりかは
「お水こぼしちゃった」とか「水たまりで靴びしょびしょになった」みたいな
割とピンポイントで具体的な、『日常生活での困りごと』があちらこちらにこぼれているような感じです。
そしてまっだまだ下手くそだしほっとんど出来てはいないですが
少しずつ、そんな困りごとを他人に伝えられることができるようになり
またそれを一緒に悩んでくれたり手助けをしてくれたりする人たちがいてくれます。
障害者の表記がどうのこうのとか、双極性障害の診断基準がうんたらかんたらとか、
そういう社会レベルで議論していることは私にとっては割とどうでもよくて
それよりも
直接顔を合わせて話をしている、信頼している主治医の先生や医療・福祉施設のスタッフさんたちとの関わり合いを大切にしたいなぁ、とか
障害もひっくるめて私が私で、逆にそれを引っこ抜かれたら「多分、それは私じゃないな。」とかで
私の毎日毎日を、私として、大切に過ごしたいなぁと思うのでした。
…と、なんだか最近妙に『生きづらさ』という言葉や障害者の表記や双極性障害の診断云々の話を目にするので、ぼんやーりと思っていることを書き留めてみました。
(あーこれ、このジャンルでひとつカテゴリ作った方がいいのかな)
余談ですが、自閉症スペクトラム…の中にアスペルガーのやつがありますが
アスペルガーの大きな特徴のひとつとして『空気が読めない』ってのがあって。
『空気が読めない』というのは多分知名度の高い特徴だと思うのですが、空気が読める人もいます。
というのも、私が心理検査を受ける前に先生から「おおくまさんは別に空気が読めない方ではないけど…」と言われたことや
福祉施設のスタッフさんからも特別『空気が読めないが故のアドバイス』を受けたこともない、ってところから思っているだけなんですけど。
(っていうか私からすると『空気が読めない』ってのはマジョリティ側の感覚なだけのような気もします)
発達障害の人の特徴とか特性とかって、人によって様々だと思います。
一般的に挙げられるような特徴以外にもって言うか、とにかくひとりひとり違うと思います。
ちなみに私は人の目を見て話ができません。
あと、自分が電子レンジで温めたものを他の人に取り出されると激怒して取り乱します。
(器によそう→温める→チンする→取り出す、までが絶対な予定)なので電子レンジを使うときは誰かに一声かけます。
処方されている薬を毎日ちゃんと飲んで規則正しい睡眠をしていれば、それ程状態が悪化することもなくなりました。
毎日の服薬はともかく、夜更かしができないのが時々「嫌だなぁ」と思いますが、こんなもんはそんなことです。
ちょっこし自分の様子をつまんでみました。
まぁ大体こんな感じです。
本当に、社会から見てみれば点のような、ひとりの障害者の思っていること。
最後まで読んでくださってありがとうございました。

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