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99の頑張りごとと1の失敗

今朝、初めて恋人と喧嘩っていうか気まずい空気になりました。
私たちはシングルサイズの布団で寝ているんですが(そりゃあ何の計画性もなく私が転がり込んできたからねぇ)、そのため布団はお互い意識して掛けていないと相手の取り分がなくなって寒い思いをさせてしまいます。私も寝る前や夜中に目が覚めたときは意識して相手に掛けていたりしました。
…が。
今朝目が覚めるやいなや恋人が立ち上がって「ゆきちゃんそのままにしてて」と突然写真を撮る。
「ほら、ゆきちゃんこんなに布団取ってってんだよ」と言われながらその写真を見せられました。
あーもうなんかごめんなさいごめんなさいです。
私いつも気を付けていたのに。
寝起きというふわふわの頭もあって、何度も平謝りをしました。次第にめそめそ泣き始める私。
いや、そんなゆきちゃんを悪者にしたいわけじゃないんだよ、布団がこうなっていたってのを説明したかっただけなんだよ、と言われても、私としては今まで99頑張って気をつけてきたことが1の失敗によって自分の価値が0になったようで悲しくなり、しばらく朝っぱらから泣いていました。
次第に呆れてくる恋人。
「めんどくさい」と吐き捨てる本音に私は更に虚しくなりました。
「だから言いたくなかったんだよ」と続けて吐き捨てられる本音に私は「…。」となりました。
いやいやいやそっちだって大事な話を振ってもはぐらかしたり逃げたりするやん。何言ってんの。
なので、朝の30分ほど、気まずい空気が流れました。
そしてふと、自分がどうして泣いていたのか、悲しかったことは何なのか、嫌だと思ったことは何なのか…という、いわばネガティブな要素に入るような一連の感情を紙に書き出してみました。
書き出してみると、結構冷静に分析できて落ち着くことができました。なのでそのままテーブルの上へポン。彼は読んでくれました。
彼が何を言っていたかはあんまり覚えていないんだけど、私の心理とは外れた感想を述べられたので「そういうことじゃないよ」と言ったのですが…
なんってんだろう、あれなんです。
彼に『結婚相手ではないと見切りをつけられる(別れることになる)』ことを恐れているんです。
私が決断して話を切り出す分にはまぁ感情は別のところにあるんだけど。
それで日々顔色を窺って100点満点の振る舞いをしようと努力しているわけではないけれど、「嫌だ」とか「怖い」とか、そういう言葉じゃなくて「恐れている」んだなーって。
だからこの間のおかゆにごま油を入れたときも(彼が高熱を出したとき)、「こいつはないな」と見切りをつけられるかもしれないと、99の頑張りが1の失敗で0になってしまうと、未だにわーわー思い返しては頭を抱えているわけです。
話は戻るけど、その紙を見てちょっと話をした後はいつも通りの2人でした。
私が「寒い」と言うから気遣ってひざ掛けをクローゼットから引っ張り出してきてくれたり、会話のトーンも内容もいつも通り。
まぁ相手は何を考えているか分かんないけどね…。
という感じで、久々のブログでございました。
今週の仕事のヤマは昨日越えたので、今日は割とのんびり活動できそうです。でも絵を描きたいんだけど、エネルギーがないんだよなぁ。

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