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恋人が帰ってきた

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おはようございます。
すみません、早速昨日書けませんでしたね。
まとまった時間が取れず…うーん
では金曜日からのことを書いていきたいと思います。

金曜日。私はたまたま外出する予定があったので、電車を使い1日中出歩いていました。
恋人も新幹線で帰ってくるので最終的な着地場所は同じ駅。「じゃあ一緒に帰ってきたいな」と私が言ったので、お互い今どこにいるか、何時頃駅に着くかを逐一連絡しながら移動していました。
あーもうドッキドキですよ。いつも会ってる…けど約1週間会ってないだけでこんなに会えることにドキドキするんですよ。なんなんですかね私。
思えば月曜日、見送って部屋に戻り「淋しいよおおおおおおお」とわんわん泣いて、それからどうやって1日1日乗り越えてきたか分かんないけど恋人に会えることを最大の励みにして頑張って乗り越えてきて。
そしてついに会える!会えるんですよ!
もう嬉しくって楽しみでドキドキして、初デートのカップルか状態になっていました。それとも遠距離恋愛のカップルか状態。
そんなこんなで、落ち合う駅の改札前でスマホ片手に本当本当緊張しながら待っていました。
新幹線が到着するまであと15分。そわそわする。本当そわそわする。
あと10分。やたら身なりを気にし始め、やたら髪を触ったりする私。
あと5分。「まず真っ先に彼の顔が見たい」とスマホを見るのをやめて、改札のほうを眺め。
そしてたくさんの人が改札をくぐっていきました。新幹線、到着です。
わー…いつ顔見られるかなー会えるかなー…もはやキュンキュン味すらありました。交際1年でもこんなに新鮮なんです。いいんでしょうか。いいんでしょうよ。
ですが。
いつまで経っても彼の姿が現れない。
すごい目を凝らして改札に溢れる人を見ては恋人を探しているのに、現れない。
「トイレかなぁ」と思ったけど、それでも出てこない。
しまいには次の新幹線が到着して、もっと改札が人で溢れることに。
あれ…おかしいなぁどうしたんだろう…と、15分ぐらい「あれっあれっ」ってなっていました。
私としては、改札から出てくる恋人と目が合ってお互いはにかんだ後「ただいま」「おかえり」と微笑みながら照れながら感動の再会を果たせるものだと思っていたのに(今思えばどんな王道的展開なんだ)。
と、そんなことを思っていたら、隣のベンチから聞き慣れた声がしました。
ふっと振り返ると、いた。ベンチに座って仕事の電話してた。
なんだこれは?いつどのタイミングでここにいた??
っていうか感動の再会は!!!!
その後も仕事の電話が長引いていて、私は「あれ~?どこにいるのかなぁ?」というおとぼけをかますタイミングも会いに行くタイミングも完全に見失ってしまって、駅の構内をうろうろしていました。
そしてどういう振る舞いをすればいいのか分からなくて、ベンチに1人で座っていたところ、
「どこにいるの?一応仕事中だから」
というLINEが。
……あ、はぁ。
というわけで、感動の再会感は微塵もなく、私のテンションも急激に冷え込み、「なんだこれは」と思いながらとりあえず一緒に帰りました。初動って大事。
っていうか、こういう意思の齟齬みたいのって、私たち割とよくありますし…
結局そのテンションの冷え込みは翌日土曜の夜まで私の中だけで静かに続いたのですが、昨日の夜ごはんを一緒に食べられたことでなんかどーでもよくなったような気がするようなしないような気がするようなまぁいいや、ってなりました。一緒に食べるごはんはおいしかった。味がしました。
そして本当さりげないことなんですけど、恋人がお茶碗にごはんをよそっている姿を見てなんだかうるっと来ました。その生活感溢れる仕草に「あぁ、一緒に暮らしてんだなぁ、帰ってきたんだなぁ」みたいな幸せがすごい濃縮されているようで。まぁ本人からは「意味が分からん(笑)」と言われましたが。
思えば、帰宅後の生活に適応できるか不安とか言ってましたが、むしろ即慣れたっていうか逆に「1人でいた時間ってあったっけ?」みたいになりまして。一緒のお布団で眠れることやごはんを食べながら話ができること、私がリビングにいないときに聞こえてくる生活音など、「あぁ幸せだなぁ」とつくづく感じています。
まーつまりが初動はどうでもよくなった(し、どうでもよくしないとやっていられない)って感じですね。
あっ珍しく恋人が早く起きてきました。
今からゴールデンウィークの予定を立てるようです。どこに行こうかなー何しようかなー
というわけでお留守番生活はこんな感じでした。読んでくださりありがとうございました。

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