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離れる自由離れない自由

結局、昨日は家出をしませんでした。
理由は眠たかったから。
仕事中も誤字脱字などのミスをしないように気をつけながらの眠気との戦い。あくびが止まらないし、眠たくてぼーっとする。こんなんじゃ家出の準備もできません。
というわけで仕事が終わったら眠ってしまいました。
起きたら夕方。あぁ夜ごはんの支度だー、としていたらあっという間に恋人が帰宅する時間になりました。

 

昨日は1度も笑わなかった(と記憶している)私。
食事中も自分から話し掛けるということはなかったし、ちょっとだけちょっかいをかけることはありましたが…うん。なんか、なんかです。
お昼寝から起きて夜ごはんの支度を始める前に、微妙に処分してるしね。ノリで買ったゼクシィとか。今までに何度か「捨てる」って言ったら「なんで捨てるの…!?」って止められてたんですけど。

 

で、夜ごはんを食べ終わって後片付けが終わった頃、私は恋人に家出を目論んでいたことを話しました。

 

「私今日家出しようと思ってた」
「…え、なんで……」
「色々と」
「どこに行こうとしてたの…?」
「秘密」

「私が家出してたらどうしてた?」
「『ゆきちゃん、ゆきちゃん!』って慌てて探してた」

 

意外と恋人が動揺していたことに驚きました。そして私は続けます。

 

「明日私が家出してたらどうする?」
「…しないで欲しい」

「…するの?」
「仕事しないといけないし、スーパー行かないといけないし、夜ごはん作らないといけないからしない」
「……。安心した俺がいた」
「そうなんだ」

 

正直、恋人が「安心した俺がいた」っていう言葉に揺れ動かされたし、でも隙を見つけて家出しようとも思っていました。
でもさ…こんなこと言われたら、「もしかして彼は想像以上に私のことを大切に思っていて、それに気付かされて結婚を考えるかもしれない…!!」とか思ってしまうじゃないですか。私は馬鹿ですね。

 

私は、恋人が私との結婚に前向きではないことが悲しいんじゃなくて、2人が同じ気持ちでいないこと、私の未来に/彼の未来に私がいない/彼がいないことが悲しいんだと思います。
矛盾しているかもしれませんが、私が「あぁこの人と一緒にいてもお互い幸せになれないな、幸せになる芽を摘んでるな」と思ったら、ここを出て行くと思います。その頃にはきっと気持ちもなくなってて別れることも大いにありえます。
でも、今、こういう気持ちでこういう関係である今は、なんだか歪んだ笑顔しか作れないなーって感じです。
誕生日、何も期待していません。何も望んでいません。溜まったトレーやプラスチック容器を捨ててこれたらいいってぐらいです。

 

家出したいなー…っていうか、恋人と離れたいです。でも離れたくないです。
もうちょっと様子を見て身の振り方を決めたいとも思うし、ずっと隣にいる分にはいられそうだから、ただただくっついて強引に『そのとき』を作ろうとも思うし(恋人には意思がないからね)。

なんかうまくまとまらないので今日はこの辺で。
恋人はいつも通り私に接してきます。風向きが変わらないかな。

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