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台風とエビチリと結婚への幻想

おはようございます。
昨日のちょっとよく分からないような天気から一夜明けて、今朝は晴れて暑い日差しが差し込んでいます。
あああ。ベランダに倒しておいたスコップとか直しとかなきゃ。サンダル乾いてるかなぁ。

 

昨日はね、ほんと怖かったです。15時16時台が一番怖かったかなぁ。
まだ台風の雨風の音にも慣れてなくて、びゅうびゅうバーバー言う外の音と時々消えそうになる電気を見て、こわいよぅこわいよぅと1人部屋で膝を抱えて縮こまっていました。
避難勧告も出るし。もうどうしようです。防災かばんは実家に置いてあるし…。
なんとなくテレビをつけてみたりしました。恋人もいつも通りにならないと帰ってこないのでもうどうしようって感じだったのですが、しばらくすると慣れてきました。
キッチンに行くと雨風の音でテレビが聞こえないのでテレビを消し、雨風の音を聞きながらえびの殻を剥いて背わたを取っていました。
昨日の夜ごはんはエビチリ。我ながらおいしくできたのでよかったです。
(そう言えば昨日の午前、台風が来る前にスーパーに行ったのですが、人で人で人だらけでした。台風が来るからだったのかなぁ。)

で、エビチリをはじめとする夜ごはんを恋人と食べながら、珍しくテレビを観ていました。台風情報が見たくて(恋人が)。
私が話に入ろうとすると「静かにして」と言われるので、私は黙ってごはんを食べていました。
テレビを見ていると会話ができないので、会話をしたい私はテレビがあまり好きではありません。

 

ということで、話を変えて『会話』。
カップルっていうか夫婦っていうかって、共に過ごす年月を重ねれば重ねるほど会話が少なくなって相手のことを疎ましく思うものなんでしょうか。

 

以前なんとなく(いやきっかけはあったんですけど)カップルと会話についてっていう内容の掲示板やら悩み相談サイトやらをぐるぐるしていたことがあるんですが、そこには
夫との会話なんてもうない、とか
お互い興味がなくなってきて話なんてしないし離婚したい、とか
適当に相槌打たれるだけだからペットと話してる、とか
なんかそういうのしか目に入らなくて、「結婚したい」っていうかいわゆる『幸せな結婚生活』を夢見る私としては愕然としたわけです。
夫婦ってこんなものなの。何のための何なの。私夢見すぎてて馬鹿なのかな?とか。

で、この不安と疑問を恋人にぶつけてみたところ、「わかんない」という返事が返ってきました(お前1度結婚してるだろ、という意地悪は置いといて)。
まぁ数分の2人の話を要約してみると
「分かんないけど、幸せな家庭を築きたいよね。私はそう思うな。○○さんもそう思う?一緒だね、るんるん」
というところに着地しました。

 

さっきもちらっと書いたけど、話すのが好きな私は、会話のない家庭なんて想像つかないし、死ぬまで家族と会話していたいわけです。
今日何があったとか、最近あった出来事とか、くだらない話とか、真剣な話とか、おいしかった食べもののこと、行きたい旅行先、週末の計画、相談ごと、1人じゃ抱えきれないこと、笑ったり泣いたりしながら話していたいわけです。

…これって。幻想なのかなぁ。私が夢を見すぎていて馬鹿なのかなぁ。サイトをぐるぐるしていたら、「現実はこうなんだから期待したら無駄だよ」と言われているようで「私もこうなるのかなぁ」としょんぼりしています。まぁ、結婚することが決まったわけではありませんが。

とりあえず今恐らく一番結婚相手に近い恋人は、そう話すことが嫌いなようではないし、私のとりとめのない話にも付き合ってくれるし、自分からも色々と喋ってくれます。
『これからも』こうだったらいいのになぁ…いくら約1年一緒に暮らしているとは言え、結婚はまた違うのかな…

 

そんな感じで、漠然と不安になることが多い昨日でした。

今日は洗濯物を干して仕事して…と、いつもの日常です。いつもの日常が何よりです。
私も恋人も、滞りなく穏やかに今日1日を終えられることを祈ります。

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