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「ルームメイト」の剪定

おはようございます。土曜日の朝。
半分寝て半分起きていた恋人にちょっかいをかけたり抱きついたり上に乗ったりしていたのですが、完全ノーリアクション。
そりゃあそうだよな、「友達」だもん。

 

あー、恋人って表記変えようかな。すごく違和感がある。Aさんとかにしようかな。そっちの方が恋人より意味合いが近い。
でもAを半角に変えるっていう手間が微妙ーに面倒くさいので今まで通り恋人表記にしてようと思います。友達だけど。
自分で言うのもなんだけど、ここまで私を苦しめといて「友達だし」と言えるのは…まぁ、そういう意識だから仕方ないんだろうね。私も「仲のいい男友達」と言われたらしっくり来るし。
あの、なるべく書きたくなかったんですけど、ここまでお互い友達と識別しているので、ええと、その…いわゆるあれはないです。1年以上ないです。お互いする気もないです。お察しください。

 

閑話休題。
昨日は1日中眠たかったので大体寝ていました。まぁ前日4時間ぐらいしか眠れなかったからねぇ。
寝て、起きて、Aさん(やっぱり変えてみる…試験的に)が買ってきてくれた蒙古タンメンを食べ、辛さが足りなかったので一味を足して食べ、また寝て、起きて、仕事をしました。
日中ずっと寝ていたので仕事は結構はかどりました。よかったです。この後諸々のチェックをして、OKだったら納品です。

 

夜ごはんは冷麺と、豆腐とアボカドのサラダを作りました。

 

一気に暑くなったのでパジャマを春仕様にし、羽毛布団もひざ掛けも片付けたのですが、その矢先に寒くなった昨日。
冷麺もサラダも冷たいものだったので体が冷えました…。あと最近ぬか漬けの味が落ちて困っています。味が薄い。ぬか床が水っぽい。
塩を足すと言っても足すほどの塩はこのお宅には常備されていないし、補充用のぬか床を買ってこようかなぁと思っています。

 

ごはんを食べた後、Aさんから「ゆきちゃん、この後時間ある?」と聞かれたのでなにかと尋ねたら「服を売りたいから剪定を手伝って欲しい」とのこと。私も服を売りたくて剪定していたのですが、それを聞いた彼も「あ、俺も売りたい」となったようです。

 

Aさんはおしゃれな人なのでクローゼットに服や小物がたっくさんあるのは知っているのですが、「この中の9割5分は着てないのになんで持ってるんだろう」と私はずっと思っていました。
っていうかおしゃれのセンスが私とAさんとでは違うのです。「なにそれ木こり?」「チャラいなー、ホストかよ」「それはじゅうたん?」などと好き放題言って彼をイラつかせていました。だってー私からみたらどれもいいとは思えないんだもん。

 

私は服を手放す際の判断基準として「それをシーズン中に着たかどうか」ということを重視します。シーズン中1回も着なかったらもうそれは卒業なんでしょう、と。存在を忘れていたようなものであれば即、です。
ですがAさんは平気で「これ3年前までは着てたんだよぅ」やら「これは20代前半に買った服でね」と言い出す始末。おみゃあそんなんもう着とらんやろがああああと私はひっくり返り、「もうそれだけ着てなかったら今後も着ないよ」「手放してクローゼットの中の風通しを良くしな」「じゃないと新しい服も迎えられないよ」と諭したのですが、「だってー」「俺そういうの重要視しないから」と。
まぁ個人の価値観もあるしなぁ…と思ってそれ以上は何も言わなかったのですが、ある時を境に「これだけ着てなかったらこれからも着ないよね」とAさんは悟り、サクサク剪定をしていきました。

 

で、私はAさんが剪定中の間に眠くなって寝てしまい、Aさんが結局最終的になにをどうしたのかは今朝リビングに山積みされていた服を見て知りました。
これ、どうやってお店まで持っていくんだろう。こんな山のような服たちが入るかばんなんて見たことないぞ。

 

まぁでもさっきも書いたし私の経験上もそうなんですが、思い切ってものを剪定すると、クローゼットなり本棚なり、収納スペースに気持ちの良い風が吹いて新しい何かを迎えるワクワク感が生まれるんですよね。そして私はそれ以降ものを持つにあたって結構悩むようになったし。悩むっていうのは、結局手放すかもしれないものをそうポンポン持ちたくない、みたいな意味かなぁ。

 

もしかしたらこれってAさんと私にも言えるのかもね。思い切って関係を絶ったら思いのほかいい風が吹いてくるのかもしれない。
私の心の中は、今とても散らかっていてほこりだらけなのかもしれません。

 

というわけで、この後服を売ってきます。あと補充用のぬか床を買ってきます。
うーんなんかね、「Aさん」っていう風に恋人のことを言い換えてみたけど、視覚的に違和感があるので次の記事からは「恋人」に戻そうと思います。便宜上ね。

 

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