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精神障害者の1人暮らし(私の場合)

おはようございます。朝8時。
眠れず起きられずということもなく、私は昨日に比べたらそこそこ健やかに生きております。
今の気分レベル、-2が絶望的で0がフラット、+2が絶好調だとしたら今は-0.2ぐらいです。昨日の朝が-1.5だったのでかなりの進歩。

昨日はあれから気合いでシャワーを浴び、やらないといけないことは全部こなせました。
今日は幸いにも日曜日なので、諸々を定休日にしております。盛大にだらけて過ごします。だらけるという名の充電。

 

 

さて。今回の1人暮らしを始めて暫定1位の(いやまだ1ヵ月だけど)不調に見舞われたわけですが、私はこの間に「家事とかヘルパーさん呼んだら来てくれるのかなぁ…いやでも自分でできるよな、しないといけんしうんうん」と思いながら精神障害者のホームヘルパー制度を若干調べていました。まぁ這いつくばればできるので利用はしないんですが。
で、その中でところどころ目に留まったのが「精神障害者の1人暮らし」という話題や「精神障害者は1人暮らしができるのか」という話題。
今回の記事はそのあたりについて、「私(双極性障害2型・自閉症スペクトラム・2級・罹患歴15年強)の場合」でちょっと書いてみようと思います。

 

《まず、精神障害者は1人暮らしができるのか?》
私の考えからすると、「お金」と「病状の安定」と「自分でコントロールできる力」と「周りの支え」があればできるように思います。条件多いですね。多いですが、これくらいのハードルを越えないと精神障害者の1人暮らしは困難だと思います。
特に私が言いたいのは、自分でコントロールできる力、かな…これは「全部1人でなんとかしよう」という意味合いではなく「これはまずいと思ったら周りに助けを出す力」という意味合いです。もちろん自傷行為をしたくなったら止める、というような力なども必要ですが。
その他の条件は、まぁそのまんまです。例えばテンションが病的に高まっている状態で「1人暮らしできる自信ある!!」と言っても、いやいやいやちょっと待て、というわけで。
私の場合(双極性障害2型)は、罹患してから10年後ぐらいに初めての1人暮らしをしました。それまでは「1人暮らししたい」と言っても相手にされなかったのですが、この頃が入院の頻度が下がったり仕事を始めたりした頃だったので、落ち着き始めていたんでしょう。

 

《お金》
仕事はしています。あと障害年金もいただいています。実家からの援助はほぼないです。
具合が悪くなって仕事ができないときは貯金を切り崩しています(一応貯金はしているんですが)。
家賃にもよりますが、正直ひと月10万でやりくりするのは…うーん、なんというか豊かな生活はできないよねぇと思います。
1週間の食費を1400円でやりくりしていた頃もありますが、心が貧しくなって即体調がダダ崩れになりました。

 

《食事》
自炊です。どこかへ出かけていない限り自炊です。つまり「スーパーやコンビニでお惣菜などを買ってきて食べる」ということはほとんどしません。
料理をするのが好き、というのが救いなのでしょうか、全然苦にはなりません。
具材の使い回しはしますが、作り置きというのは滅多にしません。食べても食べても同じものを食べているのが苦手なので。
ちなみに食費は1ヵ月2万弱です。1週間の予算が4000円という計算です。
具合が悪くて作れないというときも、這いつくばってなにかは作って食べています。乾麺を茹でるぐらいならできるようです。後片付けも「今やらなかったらもっと悲惨なことになる」と自分に鞭を打ってしています。

 

《洗濯》
週3で洗濯しています。部屋干しです。
洗濯物は良くも悪くも「放っておけばなんとかなる」ので、横になってうんうん唸っている間に乾き、ちょっと頭がクリアなときにぱーっと片付けてしまいます。
扇風機と除湿器で乾かしています。除湿器、引っ越す際に持ってこれました。ありがとう。

 

《衛生面》
具合が悪くなってまず最初に決壊するのがここです。
顔洗えない。歯磨きできない。シャワーを浴びる?言わずもがなです。
顔が洗えなくなったら「結構きてるな…」という感じなので、ひとつのバロメーターです。
具合が悪いときに出かけないといけない、人と会わないといけない、などベタベタの頭ではまずいときは、どこかから気力を出してシャワーを浴びます。
元々「お風呂に入るのが苦手」なので(通常時は入りますが)、もう本当具合が悪いときの一番しんどい行動かもしれません。
お風呂ってさ、脱いだり着たり洗ったり流したり、やることめちゃくちゃあるじゃないですか。だめあれ私ついていけない。疲れちゃう。

 

《社会生活》
誰かと接して喋る、ということがあまりありません。仕事も自宅でやるし。
精神科の通院は約2ヵ月に1回、そして福祉施設への通所が月に1回、これが私の「人と会って喋る」固定された予定のような気がします。
あとは週1ぐらいで実家に顔出してごはんを食べるかな…
公共交通機関は1人で使えます。銀行とか郵便局とか市役所とか、そういうところには1人で行けます。

 

《不調すぎてどうしようもないとき》
これですね…だめだめです。自分で自分を守れません。私。
体調の悪さがある一定の線を越えてしまうと、誰かに助けを求めることもできず盛大に諸々をやらかし、事後報告と不調すぎるという旨をようやく病院に電話するという感じです。そして大抵入院あたりの措置を取られます。そして1人暮らしは終わらせざるを得ず、実家に戻ることになるのです…というのが今までの大体のパターンです。
なので、ちょっとでもぐらついたら、誰かに伝えて、頓服飲んで、寝ろ!なんですけどね…本当これ課題…

 

長くなってしまいましたが…こんな感じでしょうか。
まぁ最初に戻るのですが、「お金」と「病状の安定」と「自分でコントロールできる力」と「周りの支え」があればできないことはないと思うので、検討しておられる方はまず話せる人に打ち明けてみてはいかがでしょうか…と思います。
というか、これはあくまでも私の場合というか私見なので、ご自身の様子と周りのリアクションという生のコミュニケーションを大切にしてください。

 

以上で、なんかいつもと違う雰囲気になっちゃいましたが今日はこんな感じです。
健やかじゃなくてもいいです、ダダ崩れにならないように今日を過ごせたらと思います…今日は何も考えずに過ごそう。

 

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