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毒になる未練

おはようございます。久しぶりに自分で淹れたコーヒーを飲んでいます。
開封してから元恋人宅へ常駐させ、そして入院し、退院してからもしばらく元恋人宅へ置きっぱなしにしてきたという流れがあるので豆自体に日が経ちまぁそんなめちゃくちゃおいしいわけではないのですが、コーヒーを淹れる一連の動作から始まり自分で淹れたコーヒーを飲むというのはやっぱり他にはないおいしさがあります。
というわけでこの話からお気づきいただけるかもしれませんが、元恋人宅からこのコーヒーセットならびに置きっぱなしにしてきたもろもろの荷物を取ってきました。

 

元恋人宅(旧同棲先)へ立ち寄って、これら荷物を搬出。搬出と言ってもそんな大した量ではないんですがこれで私の手元に私のものが全て揃いました。
帰りはごはん食べてこっかーとなり、私が入院中ずっと食べたがっていたスパゲッティを食べに行きました。
まぁこれが退院後初スパゲッティではなかったのですが、うん。自分で茹でる麺とお店で食べる麺は違いますねやっぱり。おいしいねーと言いながら食べていました。

 

なんか、いつも通りの2人の時間でした。
車の中で雑談して、くだらないことで笑い合って、おいしいねーと言いながらごはんを食べて、そのお互いが頼んだものをシェアし合って。
元恋人は頼んでもないのに「べ、別にゆきちゃんに久しぶりに会えたからテンション上がってるわけじゃないんだからねっ!!」となんか照れてるし、私もなんだかんだ言ってそれが嬉しいし。
帰りは「じゃ、またねー」「うん、おやすみー」という感じで解散。
そんな感じの時間がありました。

 

そして1人になり、それらの荷物を開封し片付けるというステップが発生するわけですが、なんかね。辛かったです。もしかしたら別れたあと一番刺さったかもしれない。
割れ物は丁寧に梱包され、ついていた付箋には元恋人の字でそれがなんなのかが書き記されていました。
食器、エプロン、体重計、玄関に飾っていたもの。どうして私の手元にこれらがあるんだろう、というか、どうしてこんなことになったんだろうという気持ちでなんとも言えなくなりました。

私たちはそもそもこうなるように最初から決まっていたんだろうか。出会うこと、付き合うこと、別れること、でもまた一緒になること、でもそれ止まりのこと。
そう元恋人に話を振ってみると「今までそういう選択をしてきたからねぇ」とふわっとした返事が返ってきました。まぁ、そうなんだけどね。
続けて「これから先もどういう選択をしてどんな結果が待っているのかは分からない」というようなコメントもされたのですが、あぁやっぱりあなたと私の間には確約されたものはないんだね、という感じです。いろんな風に読み取れますが、私はこのコメントからは私たち2人に対する前向きな意味合いとは受け取れませんでした。

 

これからどうなんるんだろうねぇ。
なんだかんだ言って繋がりを持っているというか、良く言えばご縁がある、悪く言えば関係を断ち切って次に進めない、そんな2人です。
私も「このご縁に賭けたい」と思うときもあるし「私の人生を元恋人の決断に賭けるのはやめにしたい」と思うときもあります。「やっぱり元恋人がいい」と思うときもあるし、「実は他の人が運命の人なのに元恋人にしがみついて私はなんでそれを見逃しているんだろう」と思うときもあります。
でも、とりあえず最新の様子はこんな感じです。

 

また、一緒に暮らしていた頃に戻りたいなぁと思います。元恋人もあの頃は楽しかったね、と言います。
あー。ほんとこれからどうなるんだろうね。
プラスになる切れない縁なのか、毒になる未練なのか。あー、今はまだ分かんないなぁ。

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