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協力の形

今晩というか今日の深夜も喘息の発作で目が覚めました。
息できない。苦しい。無理して呼吸するのやめる。それも後々苦しい。
頭がチカチカしてきて「くるしいよぉ…」と悶える私を、恋人はまたなでなでしてくれました(起こしてごめん)。
そして気が付いたらまた眠りに就いているのです。…こう頻繁に発作が起きたら寝るのが怖いなぁ。

 

 

さて、前回の記事を書いてからしばらく、私は不調の沼にはまっていました。
今は多分大丈夫なのですが、日曜日月曜日は久しぶりに残念な人になっていました。
なんかね、もう頑張れない。頑張れないし、体も頭も動かない。家のことできない。ごはんも恋人のお弁当も作れない。

 

まず日曜日は、申し訳ない気持ちで恋人に「具合が悪くて今晩ごはんとお弁当作れません、ごめんなさい」と告げました。
私としては割と初期の段階で「具合が悪い」「家事ができない」と伝えられたことは成長だなーと思うのですが、まぁできないのです。
恋人は最初「俺どっかでなにか買ってこようか?」と言ってくれたのですが、私が「当初は今晩キムチ鍋をするつもりだった、材料は全部そろっている」と伝えると「じゃあ俺作るよ」と。
キムチ鍋の神様かな?恋人がめっちゃくちゃ頼もしくありがたく見えました。実際そうなんだけど。

 

しかもめっちゃくちゃおいしい。量も絶妙。やっぱりキムチ鍋の神様なのかな…
そして食べ終わったら後片付けもしてくれました。排水溝のネットを替えて生ごみ袋の口も縛ってくれて排水溝の網とスポンジホルダーも洗ってくれる完璧ぷり。本当本当ありがとう、です。

 

そんな感じで日曜は終わりまして、翌日。やっぱりこの日もだめで私は早々に「今日も夜ごはんとお弁当作れません、ごめんなさい」と恋人に連絡しました。
恋人には咎めるという概念がないようで「分かったよ、ゆっくり休んでな?」と一言。

この日の夜ごはんは仕事帰りにテイクアウトした牛丼でした。
私も「2日連続調理離脱はまずいだろう…」と思って、オクラを茹でました。オクラを丸ごと茹でただけです。それが限界です。
この日も恋人が後片付けをしてくれました。ありがたいです。

 

で、昨日。ようやく回復してきたので夜ごはんも作れたしお弁当も作りました。家のことももろもろできたし、いい感じに1日を過ごせたと思います。
恋人は出勤前に「あんまり無理しないでね」と声を掛けてくれたのですが、それを頭の片隅に入れて「今日は無理しない、無理しない」と言い聞かせていたのもあります。
今日もダウンせずいい感じに過ごせたら、沼からは抜け出せたかな…と、見なそうかなぁと思います。無理は禁物ですが。

 

なんっていうか。「考えが古い」と言われるかもしれないのですが、私の中では恋人は「外で働いてお金を稼いでくる担当」、私は「家のことをする担当」と認識しているフシがあります。
これが私がそこそこバリバリ働いていたら「〇〇さん(恋人)も家事してよ!」という不満が湧いてくるのかもしれません。ですが恋人の仕事が忙しすぎるし私はあまりにも専業主婦(未婚ですが)に近い生活スタイルなので「家事は私の役割」ということに不満はありませんし、この役割が好きです。
でもこうやって時々体調を崩したときは当たり前のように恋人が家のことをしてくれるのでありがたいなぁと思うし、彼はこの同棲においてこのときばかりは100%以上の活動をしてくれていると思います。本当に感謝です。

 

日頃から「家事を協力する」というのがそういうスタイルの家庭(うちは家庭ではありませんが)もあるだろうし、私のところみたいに「稼ぐ担当家事担当」という形で協力するというスタイルのところもあるだろうし。
一概になにをもって「協力する」のかは言い切れない部分はあると思いますが、まぁ私のところは恋人に不満がない限り成立しているのだと思います。
…キムチ鍋。作ってくれたとき「ありがとうね」と言ったら「これでありがとうね、だったら俺は毎日ゆきちゃんにありがとうだよ」と言われましたが。

 

私たちは寝る前に「今日もありがとうね」「楽しかったよ」「明日またね」というようなことを言ってから寝ることが多いです(言わないときは恋人が秒で寝ている)。だからきっとこの生活スタイル、協力する形がはまっているのでしょう。…これで育児ってものが入ってきたらまた変わるかもしれないけどね。気が早いけどね。

 

おっと、今日はなんだか語ってしまったぞ。元気な証拠かな?
でもまぁ、今日も無理せず過ごします。

 

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