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茹でたてホタルイカの一大巨編

4月1日朝。
おはようございます。朝から「気分の落ち込み」っていう感じの心身の重さにやられています。

 

昨日からなんかげっそり来ていたんですけどねー…その反動かな。
昨日は外に出ていたのですが、取り立てて歩き回ったとかおしゃべりだったとか、取り立てて周りが騒がしかったとか人が多かったとか、そういうことはなかったのですが…ちょっとしたことの積み重ねでげっそり来て結果今「気分の落ち込み」なのかな。
まぁ、頓服を飲んだり休んだりして悪化しないように気を付けます。ブログ書けるくらいのエネルギーがあるんだから恐らく大丈夫でしょう。

 

 

この時期はホタルイカがおいしい時期ですね。おいしいというか、食べられる時期。
私は(プロフィールか記事かtwitterのどこかに書いた記憶がありますが)富山の人間なので、まぁホタルイカの時期は世間が少々騒がしくなるなーと感じるのです。
日本中が今ホタルイカに湧いているのかどうかは自信がないし、富山県民でもホタルイカが苦手な人もいるので一概には言えないのですが、とりあえず私はホタルイカがそこそこ好きなので3月4月はスーパーに行くと「ふふっ」となるわけです。
(冬は冬でぶりにテンションが上がるし春は他にもいちごやたけのこでテンションが上がるし夏は冷やし中華でテンションが上がるし秋はなにを食べてもおいしいのでホタルイカに限ったことではないのですが)

 

で、まぁホタルイカ。私は今まで自分で買うのなら茹でてあるものを買っていたのですが、「いつか自分でホタルイカを茹でてみたいなぁ」とずっと思っていました。
茹でてあるのを買っていた理由は「スーパーから帰ってきてへとへとなところ、茹でている元気がないから」というものだったのですが(スーパーから帰ってきた直後のお昼ごはんに食べることがほとんど)(恋人はホタルイカがあまり好きではないので私1人で食べる)実家ではいつもホタルイカは家で茹でていました。そのおいしいこと。なので自分で茹でることへの憧れはずっとあったのです。

 

そしてあるとき、思い切って生のホタルイカを買ってみました。県内産。とれたて。今年は安いですね。
帰宅したのちもエネルギーが残っていたので、さっそく茹でてみました。ぐつぐつ沸いたお湯の中にホタルイカを入れます。
ものの数分でホタルイカは茹で上がりました。

 

食べてみると、なにこれ状態。おいしい。おいしすぎる。なにこれ。茹でて売られているホタルイカと比べ物にならないくらいおいしい。なにこれ。ってか私今までなにやってたの。こんな簡単に茹でられるのに。

 

ごはんと醤油のお皿を並べて(からし味噌は買わなかった)ぷりっぷりのあつあつをいただきます。
加えてとれたての県内産。おいしくないわけがないんですけど、うーーーんおいしい。
恋人がこんなにおいしいものを苦手とするなんてもったいないなー…この前一口食べたら「意外といけるかも」って言ってたから茹でたて食べさせてあげようかなぁとか思いました。
まぁまぁまぁ、とにかくとにかくおいしくておいしかったのです。

 

そして私は思いました。「自分の歯でごはんを食べて、それをおいしいと思えるなんてありがたいことだなぁ」と。
この日は歯医者さんだったので、なおさらそう思ったのでしょう。
親知らずを抜いた後、噛むことすらままならなかったこととか、拒食症に片足を突っ込んでいた頃のことを思い出すとなおさらのなおさらです。
あぁ、なんて幸せなんだろう。

 

私は確かに精神と発達の障害はあるけれど、日々体が痛いとかそういうことはないし、自分の思うように指は動くし歩けます。
まぁ障害はあるので辛いこともあるのですが、ありがたいことに目は見えるし耳も聞こえます。単純に、そう思います。
これだけでも幸せレベルは半端ないのに、私には私を大切に思ってくれる人が周りにいます。仕事もあるし趣味もあります。恋人もいるしみんな良くしてくれます。

 

いやいやいや、どれだけ私は幸せなんだろう。と。障害云々はあるけれど、それは確かに辛いけど、幸せじゃないか。
こんな、近くにありすぎて見えなくなりがちな幸せは心に余裕がないと感じられないものだけど、なるべく忘れないようにしたいなぁ、感謝したいなぁと思いました。

 

茹でたてのホタルイカからなんだか思考が壮大になりすぎた感はありますが、先日こんなことをしみじみと味わっていました。
恋人にこのことを話すと心底共感してくれたのも嬉しかったです。
というわけで、また生のホタルイカ買ってこよう。あぁ本当においしかった。おいしかった。

 

で、今日は冒頭の通りなんだか気分がゆるいというかけだるいので、のんびり過ごします。無理せずね。
今晩はひき肉とにらをおいしく炒めて、目玉焼きを乗せた丼を作ろうかなぁと思っています。
おいしいものをおいしく食べて「おいしい」と思える幸せ。こういう感覚を忘れたくないし、こういう感覚を忘れないでいられるコンディションをなるべく整えておきたいものです。

 

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